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聨合ニュースによると、

【釜山聯合ニュース】パク・チャンス記者＝釜山都市公社は釜山新港の背後国際産業物流都市1-2段階の一般用地を分譲すると5日明らかにした。

この用地は国際産業物流都市に残っている最後の一般用紙で1、2種近隣生活施設などを建設できる支援施設用地2筆地と駐車場用地1筆地が分譲対象となっている。

支援施設用地は約3300㎡、駐車場用地は約4600㎡規模。予定価格はそれぞれ3.3㎡当たり390万ウォンと260万ウォンだ。

国際産業物流都市は釜山新港と金海国際空港に隣接しているため交通の便が良い上、エコデルタシティ、明知国際新都市とも近いため分譲申請が殺到すると同公社は見込んでいる。

分譲は今月18日から両日間、資産管理公社国有財産の公売システムのオンビードを通して電子入札方式で行われる。

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原文記事
出所：聨合ニュース(2018.01.05)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。