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アジア最大級 「2018 ドローン・ショー・コリア」25日開幕へ
【釜山聯合ニュース】キム・サンヒョン記者=アジア最大級の規模を誇るドローン展示会「2018 ドローン・ショー・コリア(Drone Show Korea20187):DSK2018」が2018年1月25日から 27日まで、釜山の展示コンベンションセンター・BEXCOで開催される。
今年で3回目となる同展示会は、釜山市と産業通商資源部が共同で主催し、BEXCOと韓国無人機システム協会が主管する。
今年は1万3千㎡規模の展示場に100社・344ブースが出展する。
公共分野でのドローンの活用可能性を提案し、実質的なドローン産業のエコシステム造成に向けたビジネスプログラムを新設した。最近、ドローンの活用分野として注目を集めている空間情報分野についても紹介を行う。
展示会と同時に開かれるコンファレンスでは、防災、気象、農業、水産、インフラ、国有財産管理などへと分野を広げてドローンの可能性と産業の進むべき方向性についての提案がある見込みだ。
釜山市は今回の行事でドローン産業規制改善センターを運営し、規制による問題点を聴取して解決策を模索する方針だ。
joseph@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>
原文記事
出所:聨合ニュース(2018.01.19)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。
作成日
2018.01.25
ヒット
514
聨合ニュースによると、
今年で3回目となる同展示会は、釜山市と産業通商資源部が共同で主催し、BEXCOと韓国無人機システム協会が主管する。
今年は1万3千㎡規模の展示場に100社・344ブースが出展する。
公共分野でのドローンの活用可能性を提案し、実質的なドローン産業のエコシステム造成に向けたビジネスプログラムを新設した。最近、ドローンの活用分野として注目を集めている空間情報分野についても紹介を行う。
展示会と同時に開かれるコンファレンスでは、防災、気象、農業、水産、インフラ、国有財産管理などへと分野を広げてドローンの可能性と産業の進むべき方向性についての提案がある見込みだ。
釜山市は今回の行事でドローン産業規制改善センターを運営し、規制による問題点を聴取して解決策を模索する方針だ。
joseph@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>
原文記事
出所:聨合ニュース(2018.01.19)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。