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釜山靴産業支援 先端靴融合ハブセンターを4日開所
作成日
2019.07.05
ヒット
458
聨合ニュースによると、



【釜山=聯合ニュース】パク・チャンス記者=釜山地域の靴産業を支援する先端靴融合ハブセンターが4日にオープンした。

釜山沙上区に位置するセンターには430億ウォンが投入された。

1万2千674平方メートル用地で総面積2万493平方メートル規模だ。

賃貸工場である6階建ての建物と3階建ての支援施設で造成された。

昨年11月に建設工事を完工し、今年3月から靴製作企業の入居を開始した。

完成品メーカー8社、部品メーカー4社、流通及びデザイン会社の6社など、これまで18社が入居した。

センター収容規模の30社の入居が完了されれば、約300人が勤務することになる。

同市の関係者は「都心内の市有地を活用して新発企業に便利な入居空間を提供することになった」とし「ワンストップ支援体系を整え、釜山靴産業の復興と地域雇用創出の拠点となることを期待している」と述べた。

pcs@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2019.07.03)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。