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釜山港湾公社・ベトナムハイフォン港湾協力事業発掘に向けMOU締結
作成日
2019.11.12
ヒット
352
聨合ニュースによると、
【釜山=聯合ニュース】イ・ヨンヒ記者=釜山港湾公社は、7日釜山・中区中央洞の社屋でベトナムのハイフォン港湾株式会社と北部ベトナム地域の協力事業発掘に向けて了解覚書(MOU)を締結した。
ハイフォン港湾株式会社は、ベトナム国営企業であるVIMCの子会社として北部ベトナム最大港湾のハイフォンで3つのターミナルを運営しており、韓国の海運会社である興亜海運と緊密な協力関係を結び続けている。
MOU締結式には来年2月にハイフォン港湾株式会社の代表に就任予定のグエン・トン・エン副社長が出席、10月にベトナム総理室が最終承認したハイフォン・ラックフェン新港湾3・4番の海運会社開発計画関連事業機会に関して説明した。
ナム・キチャン釜山港湾公社社長は「現代商船、シノコー商船、興亜海運、KMTCなどの海運会社がハイフォン港を利用しているので、共同事業を発掘して国内企業の物流費用を削減する効果を期待している」と述べた。
lyh9502@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>
原文記事
出所:聨合ニュース(2019.11.7)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。
ハイフォン港湾株式会社は、ベトナム国営企業であるVIMCの子会社として北部ベトナム最大港湾のハイフォンで3つのターミナルを運営しており、韓国の海運会社である興亜海運と緊密な協力関係を結び続けている。
MOU締結式には来年2月にハイフォン港湾株式会社の代表に就任予定のグエン・トン・エン副社長が出席、10月にベトナム総理室が最終承認したハイフォン・ラックフェン新港湾3・4番の海運会社開発計画関連事業機会に関して説明した。
ナム・キチャン釜山港湾公社社長は「現代商船、シノコー商船、興亜海運、KMTCなどの海運会社がハイフォン港を利用しているので、共同事業を発掘して国内企業の物流費用を削減する効果を期待している」と述べた。
lyh9502@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>
原文記事
出所:聨合ニュース(2019.11.7)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。