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釜山・鎮海経済自由区域庁、オランダ・ドイツ現地で投資誘致説明会
作成日
2019.12.05
ヒット
345

聨合ニュースによると、


【釜山聯合ニュース】キム・サンヒョン記者=釜山・鎮海経済自由区域庁によると、12月1日までオランダとドイツ企業を対象に、現地投資誘致説明会を開くことを27日に明らかにした。

26日にはオランダ・アムステルダムで部品素材・物流・産業機械など約20社のオランダ企業関係者を招待し、経済自由区域統合投資誘致説明会を開いた。

今回の説明会は、産業通商資源部と釜山・鎮海、仁川、黄海、光陽湾圏経済自由区域庁が共同で主管し、KOTRAの現地貿易館が発掘した潜在的投資企業を対象に行われた。

ハ・スンチョル釜山・鎮海経済自由区域庁長は、ロッテルダム港湾公社を訪問し物流投資ネットワーク構築に係る協議も行った。

また、ドイツ・フランクフルト商工会議所を訪問して、先端部品素材分野と第4次産業ビジネス動向を把握しドイツ企業を対象に投資誘致活動を行う計画だ。

joseph@yna.co.kr


原文記事
出所:聨合ニュース(2019.11.27)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。