釜山 < invest Korea

聨合ニュースによると、

【釜山=聯合ニュース】パク・チャンス記者 = 釜山移転機関など８の公共機関が参加する釜山社会的経済支援基金（BEF）によると、社会的経済企業のためにクラウドファンディングプロジェクトを推進することを３日に明らかにした。

今月１９日までに募集する今回のプロジェクトは、事業初期または事業化準備段階にある社会的経済企業の販路開拓や売上高拡大を支援するために行われる。

「東莱茶畑の花茶」、「影島海女」など特色ある社会的経済企業１３社が、事業アイテムを広報してファンディングに乗り出し、目標額を達成すると資金を追加支援するマッチング方式だ。

クラウドファンディング参加は、ファンディングプラットフォームのウェブサイト（www.ohmycompany.com）で、BEFを検索したり社会的企業研究院のポップアップをクリック。

釜山社会的経済支援基金には、技術保証基金、住宅都市保証公社、南部発電、韓国預託決済院、資産管理公社、住宅金融公社などの移転公共機関と釜山港湾公社、釜山都市公社などが参加した。

これらの公共機関は、２０２２年までに５０億ウォンの基金を共同造成し、社会的企業研究院と社会的経済企業を支援する予定だ。

pcs@yna.co.kr

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原文記事
出所：聨合ニュース(2020.3.3)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。