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釜山北港再開発地域の基盤施設工事を加速
作成日
2020.03.25
ヒット
383
聨合ニュースによると、
【釜山=聯合ニュース】イ・ヨンヒ記者=釜山北港再開発地域の核心基盤施設の工事が速度を速める。
釜山港湾公社によると、再開発事業1段階区間(4埠頭-旧沿岸旅客ターミナル)の基盤施設を今年5月までに着工することを21日に明らかにした。
対象は中区中央洞から景観水路を横切って再開発地域に向かう第1次道橋、マリーナ、親水公園、釜山税関と旧沿岸旅客ターミナルの間の敷地造成だ。
第1次道橋は、再開発地域のシンボルとして、長さ100m、幅44mのクロスアーチ型の吊り橋。
5月に着工し、2022年1月に竣工する計画だ。
港湾公社が誰でも利用できる公共型として、直接開発するマリーナは今年5月に着工して2022年4月に竣工する予定だ。
665億ウォンを投入して係留施設、クラブハウス、展示販売場、宿泊施設などを設置する。
北港再開発地域に造成する親水公園25万㎡のうち、釜山港国際旅客ターミナルクルーズ埠頭近隣の5万8000㎡から4月に着工する。
敷地造成を終えた区間から市民の憩いの場として開放する計画。
2022年4月から竣工する。
1埠頭の原型保存、釜山税関の庁舎事業区間の除外、道路の線形変更などで先送りされてきた税関~旧沿岸旅客ターミナル区間の敷地造成工事も5月から始まる。
約1000億ウォンが投入される同工事は2022年4月までに竣工することが港湾公社の計画だ。
同敷地には、道路や親水公園などが造成される。
港湾公社の関係者は「今年上半期から4件の工事を開始して、北港再開発事業基盤施設は事実上仕上げに入る」とし「順著に工事を行い、予定通り2022年上半期に第1段階再開発事業を竣工する方針だ」と述べた。
lyh9502@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>
原文記事
出所:聨合ニュース(2020.3.21)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。
釜山港湾公社によると、再開発事業1段階区間(4埠頭-旧沿岸旅客ターミナル)の基盤施設を今年5月までに着工することを21日に明らかにした。
対象は中区中央洞から景観水路を横切って再開発地域に向かう第1次道橋、マリーナ、親水公園、釜山税関と旧沿岸旅客ターミナルの間の敷地造成だ。
第1次道橋は、再開発地域のシンボルとして、長さ100m、幅44mのクロスアーチ型の吊り橋。
5月に着工し、2022年1月に竣工する計画だ。
港湾公社が誰でも利用できる公共型として、直接開発するマリーナは今年5月に着工して2022年4月に竣工する予定だ。
665億ウォンを投入して係留施設、クラブハウス、展示販売場、宿泊施設などを設置する。
北港再開発地域に造成する親水公園25万㎡のうち、釜山港国際旅客ターミナルクルーズ埠頭近隣の5万8000㎡から4月に着工する。
敷地造成を終えた区間から市民の憩いの場として開放する計画。
2022年4月から竣工する。
1埠頭の原型保存、釜山税関の庁舎事業区間の除外、道路の線形変更などで先送りされてきた税関~旧沿岸旅客ターミナル区間の敷地造成工事も5月から始まる。
約1000億ウォンが投入される同工事は2022年4月までに竣工することが港湾公社の計画だ。
同敷地には、道路や親水公園などが造成される。
港湾公社の関係者は「今年上半期から4件の工事を開始して、北港再開発事業基盤施設は事実上仕上げに入る」とし「順著に工事を行い、予定通り2022年上半期に第1段階再開発事業を竣工する方針だ」と述べた。
lyh9502@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>
原文記事
出所:聨合ニュース(2020.3.21)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。