釜山 < invest Korea

聨合ニュースによると、

【釜山=聯合ニュース】イ・ヨンヒ記者=釜山市が北港2段階再開発に事業施行者として直接参加することにした。

海洋水産部の北港統合開発推進団によると、2段階の再開発事業参加意向書の受付を締め切った結果、釜山港湾公社を中心に釜山市、釜山都市公社、土地住宅公社がコンソーシアムを組んで意向書を提出したことを1日に明らかにした。

意向書を提出したコンソーシアムや企業は、今年5月予定の事業施行者公募に参加することができる。

釜山市は今年2月から経済副市長の主導で、専担チームを組成して港湾公社と協議会を開くなど、2段階事業の参加を準備してきた。

市は国費の確保、国家事業の誘致などの行政的な支援を行う方式で参加する計画だ。

釜山都市公社は、15%前後の持ち分でコンソーシアムに参加する方向へと港湾公社と合意した。

推進団は5月に2次公募を通じて北港再開発2段階事業施行者を選定する予定だ。

北港2段階事業は、子城臺埠頭一帯と鉄道施設、東区凡一5洞の老朽住宅密集地など219万8千平方メートルを対象に、推定事業費は2兆5千億ウォンに達する予定だ。

lyh9502@yna.co.kr

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原文記事
出所：聨合ニュース(2020.4.1)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。