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釜山金谷産業団地にバイオ企業のグローバル研究本部を誘致
作成日
2020.05.18
ヒット
369
聨合ニュースによると、
【釜山=聯合ニュース】チャ・クンホ記者=釜山金谷都市先端産業団地にバイオ企業のグローバル研究本部が入る。
釜山市によると、13日に釜山市庁でビョン・ソンワン市長権限代行とアミーコジーンのシン・ヨンチョル代表理事がグローバル研究本部の設立に向けた投資了解覚書(MOU)を締結したことを明らかにした。
協約には、アミーコジーンが1千100億ウォン以上を投資し、研究開発と産業基地センターとして活用できる延べ面積3万3千㎡のグローバル研究本部を2025年までに設立するという内容が盛り込まれた。
また、国内・海外の関係会社と協力・共同技術開発のための修士・博士級研究人材雇用など116人の新規雇用も創出する計画も含まれている。
アミーコジーンは、2000年にバイオベンチャー企業として開始し、特殊酵素技術と遺伝子進化の技術で医薬用特殊酵素を事業化することに成功し、コスダックに上場された。
釜山市はバイオ産業を7大戦略産業に含めて集中的に育成している。
ビョン・市長権限代行は「バイオ産業は、成長性、雇用創出力が高い新産業として、研究・開発(R&D)を通じた技術確保が重要で、中核技術力を保有したアンカー企業が必要な時点」と説明した。
ready@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>
原文記事
出所:聨合ニュース(2020.5.13)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。
釜山市によると、13日に釜山市庁でビョン・ソンワン市長権限代行とアミーコジーンのシン・ヨンチョル代表理事がグローバル研究本部の設立に向けた投資了解覚書(MOU)を締結したことを明らかにした。
協約には、アミーコジーンが1千100億ウォン以上を投資し、研究開発と産業基地センターとして活用できる延べ面積3万3千㎡のグローバル研究本部を2025年までに設立するという内容が盛り込まれた。
また、国内・海外の関係会社と協力・共同技術開発のための修士・博士級研究人材雇用など116人の新規雇用も創出する計画も含まれている。
アミーコジーンは、2000年にバイオベンチャー企業として開始し、特殊酵素技術と遺伝子進化の技術で医薬用特殊酵素を事業化することに成功し、コスダックに上場された。
釜山市はバイオ産業を7大戦略産業に含めて集中的に育成している。
ビョン・市長権限代行は「バイオ産業は、成長性、雇用創出力が高い新産業として、研究・開発(R&D)を通じた技術確保が重要で、中核技術力を保有したアンカー企業が必要な時点」と説明した。
ready@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>
原文記事
出所:聨合ニュース(2020.5.13)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。