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釜山市とコリア・スタートアップ・フォーラム、創業生態系革新に向け協約
作成日
2020.06.12
ヒット
457
聨合ニュースによると、



【釜山=聯合ニュース】チョ・ジョンホ記者=釜山市は4日、海雲台ヌリマルで韓国最大スタートアップ共同団体であるコリア・スタートアップ・フォーラムと韓国創業生態系の発展とスタートアップの革新成長を支援するための業務協約を締結する。

主な協約内容は、釜山と首都圏創業主体間のスタートアップ成長支援、各機関の能力を活用したスタートアップ革新成長に向けた事業協同推進、スタートアップのためのアクセラレータ(AC)・ベンチャーキャピタル(VC)段階別の投資支援、海外スタートアップとの交流事業促進などだ。

コリア・スタートアップ・フォーラムは、スタートアップ生態系の活性化に向けて2016年9月に発足した韓国最大のスタートアップ協議体だ。

配達の民族のキム・ボンジン代表を共同議長に発足し、現在はViva Republica(Tossアプリ)イ・スンゴン代表とともに、Market Kurlyのキム・スラ代表、Zigbangのアン・ソンウ代表が共同議長を務めている。

業務協約に先立ち、午前10時からイ・スンゴン代表が特別講義を行い、午後には首都圏で活躍している企業のうち、100億ウォン以上投資誘致を受けたBOMAPP(代表 リュ・ジュンウ)とザ・ホワイト(代表 パク・ミニョン)が1千万ドルを得る方法(How to get $10 million)をテーマに、コリア・スタートアップ・フォーラムとともに地域の予備ユニコーン企業とのトークコンサートを展開する。

ccho@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2020.6.4)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。