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釜山市、国連パートナーシティに選定 協力強化事業を推進
作成日
2020.09.28
ヒット
374

聨合ニュースによると、


【釜山聯合ニュース】オ・スヒ記者=釜山が国連創設100周年(2045年)の準備に向けたp国連75パートナーシティ」に選定された。

釜山市によると、国連が2045年創設100周年の準備をともににするパートナー都市を探すため、人口100万人以上の地方自治体を対象に公募した結果、釜山がパートナーシティに選定されたと18日明らかにした。

今回の公募には釜山(プサン)と慶尚北道、全羅南道など3つの都市が選定された。

国連はパートナーシティやグローバルビジョンの策定に向けて意見聴取とPR活動を行う。

釜山市は今回のパートナーシティ選定に国連75周年のアンケート広報と国連75グローバルビジョンを策定する役割を担当する。

同市は16の区・郡、教育・公共機関などと各機関のホームページで、国連75周年プロジェクトの発掘に対する意見を受け取る。

釜山国連ウィークに集中的に国連75が進行中の「私たちが夢見る未来」というオンラインアンケートを行い、国連75談論を提示するセミナーと懇談会も開催する。

釜山市は、昨年を釜山国連ウィーク元年と発表し、釜山をグローバル平和都市として造成するための事業を進行している。

osh9981@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2020.9.18)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。