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釜山沙上工業地域に住居・業務統合「コンパクトタウン」造成
作成日
2022.01.12
ヒット
267


聨合ニュースによると、


【釜山聯合ニュース】ミン・ヨンギュ記者=老巧化した釜山沙上工業地域に産業、商業、住居、文化機能を備えたコンパクトタウンを造成する「沙上工業地域活性化モデル事業」が本格的に推進される。

市は、沙上区三楽洞沙上工業地域の活性化もdる事業地域の1万7千621㎡を立地規制最小区域に指定し、1段階事業予定地である旧楽洞中学校の敷地9千323㎡を購入したと4日に明らかにした。

同地域には2023年まで弾性素材研究所と勤労者支援住宅を造成する。

またソルビッ学校の敷地など、8千298㎡には2027年までキャンパス革新センターと公共賃貸産業施設を導入する。

立地規制最小区域に指定されると建ぺい率、容積率、建物の高さなどに関して規制を適用せず、適合型都市計画を策定することができる。

市はこのような措置に続き、6日から都市工業地域管理及び活性化に関する特別法が施行されると沙上工業地域活性化モデル事業地域は全国で初めて産業革新地区に指定されると説明した。

産業革新区域に入居した企業には個別負担金、交通誘発負担金をはじめとする各種の負担金減免など多様なインセンティブを提供することができる。

youngkyu@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>

原文記事
出所:聨合ニュース(2022.01.04)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。