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大田市、今年河川整備事業に130億ウォンを投入
作成日
2016.03.15
ヒット
407

聨合ニュースによると、


【大田聯合ニュース】チョン・チャンウク=大田市は2日、今年の地方河川整備事業の予算130億ウォンを今月初めに各区役所に割り当て、事業を開始すると明らかにした。

地方河川整備事業は河川災害予防事業・生態河川造成事業・故郷の河川事業に区分して、2006年から2019年まで計14河川に対し、事業費2148億ウォン(国費1234億ウォン)を投入して段階的に進める大規模な事業だ。

これまで儒城川(下流)、政生川など5カ所の河川に対する災害予防・親水事業を完了し、今年は龍虎川、儒城川、官坪川、鎮岑川など7ヶ所の河川を対象に事業を推進する予定だ。

大田市は河川整備事業と共に、老巧化した橋梁を改良し、堤防上の道路・道路トンネルを設置して市民安全の確保に取り組む他、自転車道・歩行道など多様な親水空間も作るという。

jchu2000@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2016.03.02)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。