大田 < invest Korea

聨合ニュースによると、

【大田聯合ニュース】チョン・チャンウク記者＝大田市が、「スマート創作センター（Smart Creation Center）」事業を本格的にスタートさせた。

同市はKT人材開発院で4日、若年起業者を発掘・育成するための「スマート創作センター事業モデル発表大会・起業教育修了式」を行った。

起業希望者や専門メンターなど62人が参加した事業モデル発表大会（大田情報文化産業振興院主管）では25チームが選定され、最大500万ウォンの事業化検証費用の支援を受けることになった。

大会では、消費者と販売者をつなぐ「o2oサービス」、情報通信技術（ICT）を取り入れた電動スケートボードなど、多様なアイデアが発表された。

今月29日の「IRデモデイ」などを通じて25チームの中から最終的に5チームが選ばれ、事業化資金として最大5千万の支援を受けることになる。

脱落したチームにも、「リーンスタートアップ（Lean startup）」プログラムを通じて、再挑戦の機会が与えられる予定だ。

jchu2000@yna.co.kr

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原文記事
出所：聨合ニュース(2016.08.04)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。