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大田市長と大徳特区機関長が懇談会を開催
作成日
2017.07.18
ヒット
490

聨合ニュースによると、


【大田聯合ニュース】キム・ジュノ記者=クォン・ソンテク大田市長が10日、大徳研究開発特区の機関長らと懇談会を行うなど、大田を「第4次産業革命特別市」に育成するため取り組んでいる。

クォン市長は同日、「第4次産業革命特別市の育成に向けた懇談会」を開き、機関長らの意見を聞いた。

懇談会には機関長協議会の会長をはじめ、大徳特区の機関長と関係者など18人が出席した。

クォン市長は、5月16日に「第4次産業革命特別市の育成計画」を発表し、先月8日には「第4次産業革命特別市 大田ビジョン宣布式」を開催。翌日には地域の大学学長との懇談会を、先月22日には韓国科学技術院(KAIST)と第4次産業革命の実証化プラットフォーム構築のMOUを締結した。

また、地域の国会議員を招待した懇談会、大統領主宰の市道知事懇談会、国務総理の訪問など、機会あるごとに第4次産業革命特別市の造成に向けた政府支援を申し入れてきた。

kjunho@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2017.07.10)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。