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大田市を第4次産業革命の特別市へ 団地造成
作成日
2017.07.27
ヒット
595

聨合ニュースによると、


【大田聯合ニュース】ジョン・チャンウク記者=大田市が第4次産業革命の特別市に育成するための基盤として計画している「案山先端国防産業団地」と「大洞・金灘融複合産業団地」の造成が本格化する。

同市は24日、市長と韓国土地住宅公社(LH)の社長などが出席した中、「第4次産業革命特別市の成長拠点基盤造成」のMOUを締結。

MOUにより、上記の2団地の造成がスタートする。

「案山先端国防産業団地」は159万7千㎡の敷地に7500億ウォンを投じ、先端国防企業と国防コンベンションセンターなどを誘致し、国防産業のメッカに育成する。

「大洞・金灘融複合産業団地」は270万㎡の敷地に1兆3千億ウォンを投じ、先端企業と研究センターを造成する。

同市は必要な手続きを急ピッチで進め、早期に推進されるよう取り組む考えだ。

jchu2000@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2017.07.24)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。