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大田市、4社と投資誘致協約 274億ウォン規模
作成日
2017.09.05
ヒット
447

聨合ニュースによると、


【大田聯合ニュース】ジョン・チャンウク記者=大田市は31日、市庁舎でクォン・ソンテク市長、㈱FLEX Systemのイ代表、㈱JBKのジャン代表、㈱DONG HYUNエンジニアリングのシン代表、㈱SungJin Techwinのイ代表らが出席し、274億ウォン規模の投資と支援の協約を締結した。

首都圏に位置する航空・防衛産業の精密機械製造メーカーの「㈱FLEX System」は東区下所産業団地に、平沢の自動車部品や医療器械の製造メーカーの「㈱JBK」と世宗のタイヤ製造設備と超精密加工を手がける「㈱DONG HYUNエンジニアリング」は国際科学ビジネスベルト屯谷地区にそれぞれ投資予定だ。

米の次世代ステルス機のF-35の部品供給と国内初の韓国型ヘリの操縦桿開発メーカーに指定された「㈱SungJin Techwin」は、域内に入居敷地を設け投資する計画だ。

「㈱FLEX System」は工場への新設投資(30億ウォン)、「㈱JBK」と「㈱DONG HYUNエンジニアリング」は本社・工場・研究所の域内での移転投資(170億ウォン)、「㈱SungJin Techwin」は首都圏の研究所移転や本社・工場の拡張移転への投資(74億ウォン)を行う。

投資が完了されれば、162の雇用が生まれると予想される。

同市は来月中に国際科学ビジネスベルト屯谷地区の分譲と安山国防産業団地投資先導地区の指定などを機に、中小・強小・中堅起業を積極的に誘致していく考えだ。

jchu2000@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2017.08.31)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。