大田 < invest Korea

聨合ニュースによると、

【大田聯合ニュース】ヤン・ヨンソク記者＝韓国を代表する科学フェスティバル「２０１７年大田サイエンスフェスティバル」が２１～２４日に開催される。

今年で４０回目を迎える同フェスティバルは、科学都市としての大田市のアイデンティティを示すイベントだ。

今年は、大田市が第４次産業革命をリードするとの意味を込めて、副題を「新しい波、第４次産業革命」にした。

副題にあわせ、会場には市民の理解を深めるため、３３００㎡の規模で拡張現実、仮想現実、ロボット、ドローン、人工知能を体験できる場を設ける予定だ。

大徳研究開発特区の政府出資研究機関の研究成果の展示や、発明大会の受賞作を鑑賞し体験することもできる。

他にも、科学サークル活動、科学者からの経験談、数学体験などのイベントも開かれる。

youngs@yna.co.kr

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原文記事
出所：聨合ニュース(2017.10.11)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。