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聨合ニュースによると、

【大田聯合ニュース】ヤン・ヨンソク記者＝海軍軍需司令部と大田テクノパークは２６日、テクノパーク会議室で技術交流・協力の協約を締結した。

両者は今後、海軍が運営する艦艇と航空機に用いられる部品の国産化を進め、整備技術の開発に取り組む計画だ。

海軍が必要とする部品は多品種少量生産であるため、高価格で調達期間も長く需給のバランスが取り難かった。

中核部品を国産化し整備技術を開発すれば、高価格の海外部品を代替できるようになり、国防予算を削減できるようになる。

同部の関係者は「今回の業務協約を契機に、今後の軍需環境の変化いに対応した効率的な管理支援システムを確立したい。地元の軍需企業には部品開発に積極的に参加してもらいたい」と話した。

youngs@yna.co.kr

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原文記事
出所：聨合ニュース(2018.01.26)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。