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大田市教育庁、地域社会と連携して「学校の芸術教育融合プログラム」運営へ
【大田聯合ニュース】ジョン・チャンウク記者=大田市教育庁は学校の芸術教育活性化に向けて、地域芸術機関と連携した「学校の芸術教育融合プログラム」を開発・運営すると18日、明らかにした。
同事業は地域に特化したインフラを活用して大田市ならではの学校の芸術教育ブランドを発掘し、芸術と技術・工学を融合した新しい未来型芸術教育を体験するチャンスを与えるために提案された。
これに向けて、様々な分野の融合・複合プログラム開発団体から公募を受けて、韓国科学技術院(KAIST)文化技術大学を選定し、小中高校20校を対象に体験型授業を行う予定だ。
モーションキャプチャやリターゲティングなどのラボツアーや「芸術+技術+工学」を融合した楽器制作、グラフィティ (graffiti)を通じて芸術への理解を高める時間を設けた。
同市の教育庁は大学入試に焦点を合わせた芸術教育から抜け出し、地域の生徒みんなが芸術を楽しむことができるように学校用芸術教育コンテンツ資料も提供する計画だ。
jchu2000@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>
原文記事
出所:聨合ニュース(2018.06.18)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。
作成日
2018.06.25
ヒット
346
聨合ニュースによると、
同事業は地域に特化したインフラを活用して大田市ならではの学校の芸術教育ブランドを発掘し、芸術と技術・工学を融合した新しい未来型芸術教育を体験するチャンスを与えるために提案された。
これに向けて、様々な分野の融合・複合プログラム開発団体から公募を受けて、韓国科学技術院(KAIST)文化技術大学を選定し、小中高校20校を対象に体験型授業を行う予定だ。
モーションキャプチャやリターゲティングなどのラボツアーや「芸術+技術+工学」を融合した楽器制作、グラフィティ (graffiti)を通じて芸術への理解を高める時間を設けた。
同市の教育庁は大学入試に焦点を合わせた芸術教育から抜け出し、地域の生徒みんなが芸術を楽しむことができるように学校用芸術教育コンテンツ資料も提供する計画だ。
jchu2000@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>
原文記事
出所:聨合ニュース(2018.06.18)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。