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大田アンサン国防産業団地軍事企業5社と入居・投資協定締結
作成日
2018.10.31
ヒット
364

聨合ニュースによると、


【大田聯合ニュース】ハン・ジョング記者=首都圏と嶺南地域の国防企業5社が大田に400億ウォンを投資し、生産および研究を担当する施設を建設する。

ホ・テジョン大田市長は24日市役所の会議室でアンサン先端国防産業団地内の国防企業の輸出振興クラスター構築に向けてKSCなど5社の軍需品生産メーカーと入居および投資に関する協定を締結した。

協定を締結した企業は2022年にアンサン国防産業団地が完成されれば、今後3年間で400億ウォンを投資し、軍用冷房・冷却装置、観測装備などの軍需品の生産・研究を担当する施設を建設する計画だ。

市長は「輸出振興クラスター構築に問題がないように産業用地の供給や行政・財政面での支援を惜しまないつもりだ」とし「特に地域国防産業の輸出振興と大田市民を中心とする雇用創出に力を入れてほしい」と呼びかけた。

jkhan@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2018.10.24)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。