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大田市、来年から「坪村産業団地」造成事業本格化へ
大田市が来年から西区坪村洞と龍村洞、梅老洞一帯に予定している「坪村産業団地」造成事業を本格化する。
19日、大田都市公社によると、来年から産業用地の供給と中小企業育成を通じた雇用創出に向けて2620億ウォンを投入、坪村洞一帯の85万9000㎡の敷地に産業団地を造成する。
2023年完成予定の坪村産業団地は2018年7月大田都市公社が地方公企業評価院に依頼した新規事業の妥当性評価を通し、先月には公社理事会で事業推進を議決し、市議会の議決の手続きを進めている。
同公社は来年上半期に損失補償を開始し、下半期には団地造成工事に入る予定だ。団地は全体面積のうち、産業・物流用地49万㎡、道路など公共施設28万㎡で構成されている。
原文記事
出所:ニューシース(2018.11.19)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。
作成日
2018.11.22
ヒット
344
19日、大田都市公社によると、来年から産業用地の供給と中小企業育成を通じた雇用創出に向けて2620億ウォンを投入、坪村洞一帯の85万9000㎡の敷地に産業団地を造成する。
2023年完成予定の坪村産業団地は2018年7月大田都市公社が地方公企業評価院に依頼した新規事業の妥当性評価を通し、先月には公社理事会で事業推進を議決し、市議会の議決の手続きを進めている。
同公社は来年上半期に損失補償を開始し、下半期には団地造成工事に入る予定だ。団地は全体面積のうち、産業・物流用地49万㎡、道路など公共施設28万㎡で構成されている。
原文記事
出所:ニューシース(2018.11.19)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。