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軍需産業分野の中小企業6社、大田案山先端国防産業団地に480億ウォン投資
作成日
2018.11.27
ヒット
419

聨合ニュースによると、


【大田聯合ニュース】ハン・ジョング記者=軍需産業分野の中小企業6社が大田市に480億ウォンを投資し、生産施設と研究施設を建設する。

ホ・テジョン大田市長は22日、市役所の中央会議室にて案山先端国防産業団地の国防ベンチャー企業革新成長クラスター造成に向けて韓国ソプスペースなど6社の軍需品生産企業と業務及び投資に関する協定を締結した。

協定式にはチェ・ジョンピル韓国ソプスペース代表、ベ・ソクマン永豊電子株式会社の常務理事長、チェ・ジョンジン東洋精工代表、キム・デイルNSE代表などが出席した。

これらの企業は2022年国防産業団地が完成すると、今後3年間で約486億ウォンを投資し、生産施設を建設する計画だ。

大田市は計画通りに投資が行われれば、約280人の雇用が創出されると期待している。

ホ市長は「国防ベンチャー企業の革新成長クラスターの造成に支障が生じないようにあらゆる支援を講じる」とし「大田市民中心の新規雇用のために努力してほしい」と呼びかけた。

企業の代表らは「大田市の産業用地供給、財政・金融支援を基に、最高レベルの国防ベンチャー企業革新クラスターを建設する」とし「新規雇用創出と国防産業の育成に尽力を尽くす」と答えた。

大田市はここに国防企業の輸出振興クラスターと国防ベンチャー企業革新成長クラスターを造成し、国防ベンチャー企業約20社を誘致する計画だ。

jkhan@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2018.11.22)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。