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大田市、山林分野の政府合同評価で全国1位
作成日
2018.12.31
ヒット
326

大田市は18日、行政安全部主管で実施された山林分野の政府合同評価で特別・広域市のうち1位を勝ち取ったことを明らかにした。

この評価結果は、各市・道が昨年の1年間遂行した国家委任事務と国庫補助事業、国家主要施策事業を中央部処と評価委員たちが合同検証と現地での実査、顧客体感度調査などを行い確定したもの。

市の説明によると、持続可能な山林資源の育成と山火事予防、都市緑化、木材産業の活性化を目指した木材利用の優秀例発掘など、山林行政の推進で広く高い評価を受けたという。

とくに今年オープンした宝文山木材文化体験場と大田樹木園、長泰山と万仞山自然休養林、上所洞山林浴場の5つの山林浴場を含む多様な山林休養のインフラ構築で功績が大きいと評価された。

ノ・ギス大田市公園緑地課長は「山林福祉サービスを強化することにより便利で安全なグリーン都市環境の整備に努める」と話した。


原文記事


出所:ニューシース(2018.12.18)


**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。