大田 < invest Korea

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【大田聯合ニュース】ジョン・ユンドック記者=大田市によると、文化体育観光太韓国コンテンツ振興院が公募した「eスポーツ常設競技場構築事業」に釜山、光州と共に選ばれ、国費３０億ウォンを確保したことを２５日に明らかにした。

同市は、エキスポ科学公園内の先端科学館を改造し、５００席規模の主競技場と５０席規模の補助競技場、１人メディア室、選手待機室とレフェリー室、カフェテリアなどを備える計画だ。

１０年間３７６億ウォンが投入される。

試合がない際、１００台のインターネットゲーム施設を常時運営し、競技場と連携して仮想現実（VR）・拡張現実（AR）の実証体験支援センターを構築して競技場を訪ねる市民に多様な体験機会と楽しみを提供する計画だ。

同市では、今年８月に第１１回大統領杯アマチュアeスポーツ大会の全国決戦も開かれる。

cobra@yna.co.kr

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原文記事
出所：聨合ニュース(2019.03.25)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。