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大田市「2023年までにコンテンツ企業4千社、1万5千の雇用創出を目指す」
作成日
2019.05.13
ヒット
289

聨合ニュースによると、

 


【大田聯合ニュース】ジョン・ユンドック記者=大田市がコンテンツ産業の中長期発展案と育成の意志を発表した。

同市は、市庁大講堂でコンテンツ関連企業人など約1千人が参加した「大田コンテンツ産業ビジョン発表会及びビズフォーラム」を開催した。

今回発表するビジョンは2023年までにコンテンツ企業4千23社、売上高1兆7千120億ウォン、1万5千188人の雇用を目指し、7大核心戦略分野の42細部課題を推進することを柱としている。

昨年基準現況は、コンテンツ企業3千472社、売上高1兆3千414億ウォン、1万742人の雇用だ。

今後5年間551社、売上高3千706億ウォン、4千446人の雇用を増やす計画だ。

同市は技術保証基金、大田信用保証財団などとの金融支援を通じたコンテンツ企業の育成協約を締結した。

同機関らは技術保証基金文化コンテンツ金融センターの大田設置と地元コンテンツ企業の金融視線基盤の強化のために協力することを約束した。

ホ・テジョン市庁は「地元のコンテンツ産業の競争力を育成し、高付加価値の新作業に成長させ、雇用創出と地域経済の活性化を目指して支援する計画」と述べた。

cobra@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2019.05.09)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。