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大田市、旧忠南道庁に「メーカスペース事業」誘致へ
作成日
2019.05.24
ヒット
336

 


大田市によると、中小ベンチャー企業部が公募した「メーカスペース(専門ラボ)」構築事業に最終選定されたことを16日に明らかにした。

同市は、中区仙花洞の旧忠南道庁を活用して専門メーカの高度化創作活動を支援し、地域内の一般ラボと創業支援インフラを連携する拠点空間を造成する。

ここで、メーカ教育と試作品の製作、専門メンターのメンタリング及びコンサルティングの支援、マーケティング、投資連携などの様々なソーシャルベンチャー特化プログラムが行われる。

同市はメーカスペース構築のため、国費30億ウォンと今後5年間の運営費40億ウォン規模の支援を受ける。

ユ・セジョン大田市の雇用経済局長は「旧道庁一帯を拠点として、仙花洞や大興洞などの都心にソーシャルベンチャー企業が定着するように政策的な支援を推進する計画」と述べた。

 


原文記事
出所:ニューシース(2019.05.16)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。