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大田テクノパーク、フランススタートアップ育成機関と業務協約
作成日
2019.06.24
ヒット
329

聨合ニュースによると、

 


【大田聯合ニュース】キム・ソヨン記者=大田テクノパークによると、グローバルスタートアップ育成のため、フランスのスタートアップ育成機関(アクセラレーター)と業務協約を締結したことを21日に明らかにした。

チェ・スマン大田テクノパーク長は19日、フランス・パリのスタートアップキャンパスである「ステーションF」会議室でヤーン・コジュルラン「クリエイティブ・バレー」の代表と協約式を行った。

両機関は、大徳研究開発特区内のスタートアップの成長と海外進出を支援することを協約した。

クリエーティブ・バレーは2011年の設立以来、200以上のスタートアップ企業を支援し、多様な産学協力プログラムを推進してきた。

チェ院長は「今回の協約を通じて地域の中小・ベンチャー企業の海外進出が拡大することを期待している」と述べた。

soyun@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2019.06.21)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。