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大田儒城複合ターミナルに建築許可 「8月着工見通し」
【大田聯合ニュース】キム・ソヨン記者=大田儒城区によると、事業者である(株)KPIHが申請した儒城複合ターミナルの新築工事への建築許可を与えたことを15日に明らかにした。
今月中に市の構造安全専門委員会の審議手続きを通過すると、早ければ来月中に着工する見通しであると儒城区は説明した。
また、障害人施設の拡充と耐震設計の補強、防護装備の追加設置などの補完を求め、設計に反映したことを付け加えた。
同事業は儒城区九岩洞一帯10万2千80平方メートルの敷地に、複合旅客ターミナルをはじめ、乗り換え施設(BRT乗り換えセンター、乗り換え駐車場)、文化施設、業務施設(オフィステル)、幸福住宅(賃貸住宅)、支援施設などを造成する約7千900億ウォン規模だ。
2021年末に竣工を目標としている。
soyun@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>
原文記事
出所:聨合ニュース(2019.07.15)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。
作成日
2019.07.22
ヒット
294
聨合ニュースによると、
今月中に市の構造安全専門委員会の審議手続きを通過すると、早ければ来月中に着工する見通しであると儒城区は説明した。
また、障害人施設の拡充と耐震設計の補強、防護装備の追加設置などの補完を求め、設計に反映したことを付け加えた。
同事業は儒城区九岩洞一帯10万2千80平方メートルの敷地に、複合旅客ターミナルをはじめ、乗り換え施設(BRT乗り換えセンター、乗り換え駐車場)、文化施設、業務施設(オフィステル)、幸福住宅(賃貸住宅)、支援施設などを造成する約7千900億ウォン規模だ。
2021年末に竣工を目標としている。
soyun@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>
原文記事
出所:聨合ニュース(2019.07.15)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。