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芸術と科学の融合 「アーチエンス大田」芸術監督製導入
作成日
2019.07.29
ヒット
283

聨合ニュースによると、

 


【大田聯合ニュース】キム・ソヨン記者=芸術と科学の融合展示「アーチエンス大田」に今年から芸術監督制が導入される。

大田文化財団によると、イ・ヨンジュン桂園芸術大学教授をアーチエンス大田の芸術監督に選任したことを25日に明らかにした。

アーティアンスは芸術(art)と科学(science)の合成語で、芸術家と科学者が協力して多様な創作活動を披露するイベントだ。

10月10日から31日まで大田芸術家の家などで開かれる。

韓国機械研究院、韓国標準科学研究院と協業する。

財団は「芸術監督制の導入を通じて、専門性やコンテンツ企画力の強化を目指したい」と説明した。

また、今回のイベントからは海外アーティストにも参加機会を与えた。

韓国のアーティスト11チームとフランスの2チームなど、計13チームが参加する。

このうち4チームは今年から来年まで協業機関とともに展示を構想し、来年に作品を披露する。

10月11日には旧忠南道庁の大会議室で「ロボティクスと未来」をテーマに韓国内外の専門家を招待して芸術と科学の融合ケースを紹介するカンファレンスも行う。

soyun@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2019.07.25)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。