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先端企業6社が大田に投資 3年間350億ウォン投資へ
作成日
2019.08.26
ヒット
355

聨合ニュースによると、

 


【大田聯合ニュース】チョン・ユンドク記者=大田市は23日、外地企業6社と誘致企業投資及び支援協約を締結した。

ソウルと慶南道、忠南道などに位置しているこれらの企業は今後3年間新洞・屯谷地区や安山先端国防産業団地に350億ウォンを投資し、新しいベースを構築する計画だ。

5G専用通信網の構築に向けて光ファイバー制作、映像認識、航空宇宙、ビックデータ分析、リチウムイオン電池のテストなど、第4次産業革命の核心として浮上している技術を保有した企業であると大田市は説明した。

大田市は今回の企業誘致を通じて、約220人の雇用を創出することを期待している。

イ・ギュサム市の投資誘致課長は「今回に誘致した企業は高付加価値を備えた未来新成長技術を持ち、関連産業への波及効果が大きい」とし「今後、民間部門の雇用創出や地域経済の活性化に向けてポテンシャルの高い企業の誘致にすべての力量を集中する」と述べた。

大田市は企業誘致のため、2026年までに追加産業団地を造成し、移転企業への支援限度を100億ウォンまで拡大するなど、企業投資に良いビジネス環境を造成するために努力している。

cobra@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2019.08.23)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。