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大田市「近代文化芸術特区に85社誘致 281人新規雇用」
作成日
2019.09.18
ヒット
389

聨合ニュースによると、

 


【大田聯合ニュース】キム・ソヨン記者=大田市によると、近代文化芸術特区に2年間85社を誘致し281人を新規雇用したことを18日に明らかにした。

近代文化芸術特区の造成事とは、原都心である東区中央洞・三省洞、中区銀杏洞・宣化洞・大興洞に2021年まで460億ウォンを投入して近代文化芸術を活性化するプロジェクトだ。

大田駅、旧忠南道庁舎、旧忠南道の官舎村などがあるこの地域は大田市民らの思い出を持っている。

同市は近代建築物のリノベーション、芸術とロマンの道造成など、22の特化事業を推進している。

2017年4月特区指定以降、文化空間と文化関連アカデミー、コールセンターなど、文化関連中小企業が続々と入居した。

2017年に14社が23人を雇用し、売上高は9千710万ウォンだった。

昨年は、71社を誘致し、258人を新規雇用、売上高は133億ウォンと集計されて前年より急成長したと同市は説明した。

ノ・キシュ市都市再生課長は「新規規制緩和特例を発掘し、中小企業を誘致して原都心の活性化と雇用創出にもっと集中したい」と述べた。

soyun@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2019.09.18)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。