大田 < invest Korea

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【大田聯合ニュース】キム・ソヨン記者=大田に忠清圏初の5つ星ホテルが設立される。

大田市によると、サイエンスコンプレックスを建設する（株）新世界が既存事業費６千３００億ウォンに２３０億ウォンを追加投入し5つ星ホテルを造成することを27日に明らかにした。

ホテルは客室206室規模で、20％の40室はスイートルームで構成される。

新世界朝鮮ホテルが運営することにした。

ホテルには350人以上を収容できる宴会場も設置する予定だ。

韓国観光公社の資料を見ると、全国に60以上の5つ星ホテルがあるが、大田、世宗、忠南、忠北にはない。

忠清圏初の5つ星ホテルが建設されると、大規模国際行事の誘致に役に立つと市は期待している。

新世界が2021年まで建設するサイエンスコンプレックスは総面積28万3千466平方メートル、地上４３階・地下5階規模で造成される。

ホ・テジョン市長は同日市庁でジャン・ジェヨン新世界社長に会い、追加投資に感謝の気持ちを伝えながら「大田が中部圏最大のマイス（MICE）産業の中心地として発展するよう、サイエンスコンプレックス建設を支援したい」と述べた。

soyun@yna.co.kr

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原文記事
出所：聨合ニュース(2019.09.28)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。