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大田市、来年から889億ウォン投入し生活便宜施設構築へ
作成日
2019.10.10
ヒット
337

聨合ニュースによると、

 


【大田聯合ニュース】チョン・ユンドク記者=大田市によると、来年から889億ウォンを投入し、住民生活と密接な便宜施設の構築に取り組むことを6日に明らかにした。

大統領直属の国家均衡発展委員会が主管する生活社会間接資本(SOC)複合化公募に11事業が選定され、国費357億ウォンを確保した。

同市は国費に地方費532億ウォンを加え、住民生活に必要な複合文化センターと図書館、複合コミュニティーなどを設置する計画だ。

イ・ウンハク市自治分権課長は「事業が計画通り進められるように事前手続きを履行し、来年度公募事業の準備も取り組む計画」と述べた。

cobra@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2019.10.06)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。