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大田市‐電子通信研究院‐CMB、スマートシティ造成に「協力」
作成日
2020.03.16
ヒット
346

聨合ニュースによると、

 


【大田聯合ニュース】キム・ジュンホ記者=大田市と研究機関である韓国電子通信研究院(ETRI)、放送局のCMBが手協力し「大田型スマート都市」造成に乗り出す。

ホ・テチョン大田市長とキム・ミョンジュン韓国電子通信研究院長、キム・テユルCMB代表理事は9日午後、市庁中会議室で「大田型スマート包容都市づくりのための相互協力協約」を締結した。

ETRIがスマートシティ関連ソリューション(製品)を開発し、同市はこれをテストして市民にサービスを提供する。

CMBは情報の疎外地域に無料ワイファイを構築し、これを広報することになる。

ホ市長は「革新的な大田特化型スマート都市を造成し、スマートシティの優秀性をグローバル市場に知らせたい」とし「地域企業が海外市場に進出する良い機会になることを期待している」と話した。

市は今年2月に国土交通部が公募したスマートシティチャレンジ事業に最終選定された。

計250億ウォン規模の事業が行われる。

また、大田市は2022年「持続可能なスマートシティ」をテーマに140カ国、1千以上の地方政府が参加する世界地方政府連合総会を開催する予定だ。

kjunho@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2020.3.9)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。