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大田市、旧忠南道庁舎に「大田創業ハブ」をオープン スタートアップ育成に
作成日
2020.05.11
ヒット
362

聨合ニュースによると、

 


【大田聯合ニュース】キム・ジュンホ記者=大田市によると、旧忠南道庁舎の新官洞を「大田創業ハブ」に改造し、今月から本格的な運営することを4日に明らかにした。

大田創業ハブは、革新型技術とアイデアを保有する創業企業である「スタートアップ」を発掘・育成・投資・試作品製作まで総合的に支援する。

中部圏で初めてメーカースペース(専門ラボ)も構築されて韓国電子通信研究院の主管で運営される予定だ。

ホ・テジョン大田市長は「大田創業ハブを中心に大興洞、宣化洞など中央路一帯をソーシャルベンチャーなどのスタートアップ特化保育団地に育成する計画」とし「原都心地域の経済活性化と都市再生にも寄与することを期待している」と述べた。

kjunho@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2020.5.4)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。