大田 < invest Korea

聨合ニュースによると、

 

【大田聯合ニュース】チョン・ユンドク記者=大田市が昨年アジア・太平洋都市のうち30番目に多くの国際会議を開催したことが分かった。

大田マーケティング公社によると、国際会議コンベンション協会（ICCA）が昨年全世界の国別・都市別の開催件数を集計した結果、大田市は昨年50人以上参加の国際会議23件を開催したことを19日に明らかにした。

2018年の18件より5件増加した。

韓国ではソウル、釜山、済州に続き、4番目に多い。

アジア・太平洋都市の中では、30位に該当する。

2018年の40位から10ランク上昇した。

チェ・チョルギュ大田マーケティング公社社長は「新しい大田国際展示コンベンションセンターが2022年1月に完工されれば、さらに多くの国際会議を誘致することを期待している」とし「国際会議参加者が再び訪問するように最善を尽くしたい」と述べた。

cobra@yna.co.kr

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原文記事
出所：聨合ニュース(2020.5.19)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。