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大田連丑地区の都市開発事業が本格化 都市開発区域に指定
【大田聯合ニュース】チョン・ユンドク記者=大田市・大徳区が10年間準備してきた「連丑地区都市開発事業」が本格的に推進される。
大田市は22日、大徳区連丑洞一帯の24万1千650平方メートルを都市開発区域に指定、告示した。
敷地の大半を占めるグリーンベルトも解除した。
連丑地区の都市開発事業は、3千人を収容する共同住宅1千509世帯と大徳区庁をはじめとする公共庁舎、流通団地などを造成するのを柱とする。
2024年末まで1千607億ウォンが投入される。
2022年に都市開発事業実施計画の認可と用地補償を通じて、2023年上半期に工事を開始する。
cobra@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>
原文記事
出所:聨合ニュース(2020.5.22)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。
作成日
2020.05.29
ヒット
341
聨合ニュースによると、
大田市は22日、大徳区連丑洞一帯の24万1千650平方メートルを都市開発区域に指定、告示した。
敷地の大半を占めるグリーンベルトも解除した。
連丑地区の都市開発事業は、3千人を収容する共同住宅1千509世帯と大徳区庁をはじめとする公共庁舎、流通団地などを造成するのを柱とする。
2024年末まで1千607億ウォンが投入される。
2022年に都市開発事業実施計画の認可と用地補償を通じて、2023年上半期に工事を開始する。
cobra@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>
原文記事
出所:聨合ニュース(2020.5.22)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。