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大田市、都心融合特区先導事業に応募
作成日
2020.10.27
ヒット
260

聨合ニュースによると、


【大田聯合ニュース】キム・ジュンホ記者=大田市が16日、国土交通部が募集する都心融合特区先導事業に申請した。

都心融合特区は大田など地方5大広域市の都心に企業や人材が集まるように優秀な産業・住居・文化など複合インフラを持つ高密度革新空間を造成する事業だ。

先月23日、国土交通部(国家均衡発展委員会)が事業計画を発表した。

大田市は都心融合特区を造成して雇用を創出し、未来のライフスタイルをリードする定住環境を造成する計画だ。

革新創業のための融合空間と職場から近い住居空間を確保すれば、革新企業と青年人材の誘致に役に立つことを当局は期待している。

国土交通部は、市が提出した候補地の現場調査など追加調査を通じ、先導事業地の選定、基本計画の策定、特別法制定、特区指定などの手続きを進めることになる。

kjunho@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2020.10.15)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。