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有望中小企業6社を大田に誘致 554人の雇用創出
作成日
2020.11.02
ヒット
279

聨合ニュースによると、


【大田聯合ニュース】キム・ジュンホ記者=大田市は28日、市庁で有望中小企業6社と企業誘致業務協約を締結した。

首都圏のソフトウェア開発会社であるモアソフト、首都圏ビデオ・映像機器メーカーのエイブイピー、紙箱・パッケージメーカーの東南社、ソウルに本社を置くコンタクト運用会社のプリマスエイチアール、医薬研究開発ベンチャー企業のキュロセルなどだ。

市と企業は本社と工場、研究所などを建設して良質の雇用を創出し、地域経済の活性化に向けて協力することにした。

今回の協約による設備投資金額(推定値)は少なくても322億ウォンで、雇用規模は554人と予想される。

大田市は、コロナ禍の影響で不透明な経済状況の中でも今月まで合計22社を誘致した。

kjunho@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2020.10.28)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。