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大田市・坪村産業団地造成工事が4月から開始 2024年完工予定
【大田聯合ニュース】キム・ジュンホ記者=2024年まで大田市・西区坪村洞一帯に坪村一般産業団地(以下、坪村産団)を造成する工事が4月から始まる。
大田市によると、坪村産業団地造成事業の施行者である大田都市公社と施工会社の斗山重工業コンソーシアムが契約を締結したことを2日に明らかにした。
2千649億ウォンを投入し、西区坪村洞・竜村洞・梅老洞一帯85万9000平方メートルの産業団地を造成して、電子部品・機械・装備製造業など17業種の関連企業が入居する予定だ。
移転企業への支援限度額は1社当たり60億ウォンから100億ウォンに増加し、保有している敷地を活用して投資する場合も補助金を与える。
市は411億ウォンを投じ、坪村産業団地と儒城区芳洞一帯の国道3キロ区間を連結する産業団地進入道路の造成事業も推進している。
コ・ヒョンドク大田市雇用経済局長は、「新たな産業インフラの拡充により、大田が活力あふれる新産業都市に生まれ変わることを期待している」とし、「雇用と高付加価値を同時に創出し地域経済の活性化に貢献したい」と述べた。
kjunho@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>
原文記事
出所:聨合ニュース(2021.2.2)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。
作成日
2021.02.16
ヒット
343
聨合ニュースによると、
大田市によると、坪村産業団地造成事業の施行者である大田都市公社と施工会社の斗山重工業コンソーシアムが契約を締結したことを2日に明らかにした。
2千649億ウォンを投入し、西区坪村洞・竜村洞・梅老洞一帯85万9000平方メートルの産業団地を造成して、電子部品・機械・装備製造業など17業種の関連企業が入居する予定だ。
移転企業への支援限度額は1社当たり60億ウォンから100億ウォンに増加し、保有している敷地を活用して投資する場合も補助金を与える。
市は411億ウォンを投じ、坪村産業団地と儒城区芳洞一帯の国道3キロ区間を連結する産業団地進入道路の造成事業も推進している。
コ・ヒョンドク大田市雇用経済局長は、「新たな産業インフラの拡充により、大田が活力あふれる新産業都市に生まれ変わることを期待している」とし、「雇用と高付加価値を同時に創出し地域経済の活性化に貢献したい」と述べた。
kjunho@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>
原文記事
出所:聨合ニュース(2021.2.2)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。