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ハングルとコンピューター、大田市とMOU締結 ドローン特区造成協力
作成日
2021.02.26
ヒット
322

聨合ニュースによると、


【ソウル聯合ニュース】イ・ヒョソク記者=ハングルとコンピューターグループ(以下、ハンコムグループ)によると、大田広域市と第4次産業革命技術ベースの未来都市造成のための業務協約を締結したことを25日明らかにした。

双方はハンコムグループのドローン・ロボット・モビリティ・人工知能(AI)・モノのインターネット(IoT)など様々なICT技術を大田市に適用することにした。

特に、ハンコムグループは、大田市にあるハンコムインスペースを通じて、大田市の都心型精密飛行ドローン特別自由化区域(ドローン特区)の造成・活性化に協力する計画だ。

同社は、ドローン関連技術で、大田のドローンインフラ構築を支援し、大田市は行政サポートをしながら公共サービスモデルを提示する計画だ。

ホ・テチョン大田市長は、「大田市とハンコムグループの協力で、大田市が第4次産業革命特別市として生まれ変わることを期待している」と述べた。

ハンコムグループのキム・サンチョル会長は、「大田市は第4次産業革命の核心技術を適用・実現できる最適のインフラを保有している」とし、「大田市のスマートシティの実現や地域経済の発展に寄与したい」と話した。

hyo@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>

原文記事
出所:聨合ニュース(2021.2.25)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。