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大田市が有望中小企業5社と投資協約 272人の雇用創出
作成日
2021.04.19
ヒット
254

聨合ニュースによると、


【大田聯合ニュース】キム・ジュンホ記者=大田市は12日、ビツロネックステック・バイオニア・コセム・ダンダン・ココナッツフィルターなど有望中小企業5社と企業誘致業務協約を締結した。

市と5社は本社・工場・研究所などの建設投資・支援を通じて良質の雇用を創出し、地域経済の活性化のために協力することに合意した。

今回に協約を締結した企業の設備投資金額(推定)は最低469億ウォンで、予想雇用は272人。

分子検査専門企業のバイオニアと水処理専門企業のココナッツフィルターは、大徳特区に工場用地を購入し、設備投資を準備しており、残りの企業は安山先端国防産業団地などの新規産業団地への入居を計画している。

協約を締結した企業には、投資金額や雇用人数によって最大100億ウォン以内の補助金が支援される。

ホ・テジョン市長は、「協約を締結した企業すべてが技術力を保有し、コロナ禍にも事業実績が大きく向上した」とし、「大田に定着できるよう行政・財政的な支援を約束する」と述べた。

kjunho@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>

原文記事
出所:聨合ニュース(2021.4.12)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。