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「大田を世界的映像技術都市へ」 大田市・専門企業がMOU締結
作成日
2021.06.29
ヒット
270

聨合ニュースによると、


【大田聯合ニュース】キム・ジュンホ記者=韓国を代表する映像技術専門企業が大田市を世界的な映像技術都市に浮上させるために乗り出す。

大田市は今月15日、韓国国内の映像技術企業の代表、映画プロデューサー、映画監督などと「映像技術産業生態系造成」のための業務協約を締結した。

今回の協約で、仮想プロダクションの構築、基礎技術の共同開発、映像技術開発・制作専門人材の養成、就職支援、技術事業化拠点センターの造成、大田支社の設立などに協力する計画だ。

大田市が推進している「融合映像技術コンテンツクラスター」の造成事業にも協力する予定だ。

儒城区道龍洞の映像技術複合団地内に地上10階・地下4階(延べ面積3万5千280平方メートル)規模で造成されるクラスターには、仮想スタジオと80社以上の映像技術企業が入居する空間、映像後半作業の空間、専門家養成空間などが造成される。

大田市は青年雇用創出1千200人、生産誘発1千63億ウォン、付加価値創出491億ウォンなど経済的効果を期待している。

kjunho@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>

原文記事
出所:聨合ニュース(2021.6.15)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。