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大田市・韓国土地公社、場垈産業団地に先端センサーバレーを造成
作成日
2021.07.13
ヒット
275

聨合ニュースによると、


【大田聯合ニュース】キム・ジュンホ記者=大田市と韓国土地住宅公社(LH)が協力し、儒城区・場垈洞に設立される産業団地に先端センサーバレーを造成する。

両機関は今月8日に「先端センサー産業育成のための場垈都市先端産業団地革新成長センター構築」の業務協約を締結した。

市は創業・コミュニケーション・住居空間が融合した革新成長センターを活用して「先端センサー信頼性支援センター」を構築し、センサーに関連する素材・部品・装備技術の開発から事業化までセンサー産業を育成・支援する。

両機関は、場垈産業団地を早期に造成し、センサー関連企業を誘致するなど、産業団地活性化に向けた事業も共に発掘することにした。

大田市は、場垈洞一帯の7万3千㎡に都市先端産業団地を造成するため、災害影響評価と中央産業団地計画の審議を完了する方針だ。

また、土地補償などの手続きを経て、2024まで年に完工する計画だ。

kjunho@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>

原文記事
出所:聨合ニュース(2021.7.8)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。