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大田世界地方自治体連合総会準備に向け 事務局と協約
【大田聯合ニュース】キム・ジュンホ記者=2022年世界地方自治体連合(以下、UCLG)の総会開催予定地である大田市が15日、スペイン・バルセロナに位置するUCLG事務局とオンラインで行事開催に関する業務協約を締結した。
両機関はUCLG総会のテーマとプログラム選定、PR計画、会場・人材規模、財政に関する事項などに積極的に協力することにした。
今月1日より発足した組織委員会の関係者らが、今年9月中にUCLG事務局を訪問し、具体的な実行計画について話し合う予定だ。
ホ・テジョン大田市長も10月にUCLG世界事務局を訪問し、「総会開催まであと1年」の記念イベントなどを行う計画だ。
来年のUCLG総会は、10月3~7日に大田コンベンションセンターで140人以上の加盟国の都市団体長と国連、ユネスコ、国連開発計画など国際機関の主要関係者が出席した中で開かれる予定だ。
大田では1993年エキスポ以後、最大規模で開催される国際イベントだ。
ホ市長は、「今後、世界事務局が新設する2022総会専担チームと緊密に協力する計画」とし、「大田市を国際的に広報できるようにしっかり準備していきたい」と述べた。
kjunho@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>
原文記事
出所:聨合ニュース(2021.7.15)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。
作成日
2021.07.21
ヒット
254
聨合ニュースによると、
両機関はUCLG総会のテーマとプログラム選定、PR計画、会場・人材規模、財政に関する事項などに積極的に協力することにした。
今月1日より発足した組織委員会の関係者らが、今年9月中にUCLG事務局を訪問し、具体的な実行計画について話し合う予定だ。
ホ・テジョン大田市長も10月にUCLG世界事務局を訪問し、「総会開催まであと1年」の記念イベントなどを行う計画だ。
来年のUCLG総会は、10月3~7日に大田コンベンションセンターで140人以上の加盟国の都市団体長と国連、ユネスコ、国連開発計画など国際機関の主要関係者が出席した中で開かれる予定だ。
大田では1993年エキスポ以後、最大規模で開催される国際イベントだ。
ホ市長は、「今後、世界事務局が新設する2022総会専担チームと緊密に協力する計画」とし、「大田市を国際的に広報できるようにしっかり準備していきたい」と述べた。
kjunho@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>
原文記事
出所:聨合ニュース(2021.7.15)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。