本文ショートカット メインメニューのショートカット

ニュース·イベント

  • Home
  • ニュース
  • ニュース·イベント
大田市、来年に科学技術分野の革新成長へ3千710億ウォン投入
作成日
2021.12.21
ヒット
298

聨合ニュースによると、


【大田聯合ニュース】ヤン・ヨンソク記者=大田市が大德研究団地を開放型革新クラスターに再創造し、技術ベースの産業構造を構築するため、来年に科学技術分野へ3千710億ウォンの予算を投入する。

市によると、このような内容を柱とする来年度の「地方科学技術振興総合計画案」を議決したことを17日に明らかにした。

来年度の科学技術分野の予算3千710億ウォンは今年に比べて36%増加した規模だ。

このうち、政府予算1千543億ウォンが含まれている。

造成50年となる大田大徳特区を開放型革新クラスターに再創造する事業実行計画を策定し、大田科学産業振興院を中心に大徳特区と協力事業を発掘する予定だ。

大徳特区研究開発成果が事業化に発展するよう、特区に融合研究革新センター、呼び水プラザなども建設してサポートする。

儒城区場垈洞一帯にセンター特化団地を造成して先端センター産業全般を育成・支援し、地域の大学と協力して未来移動手段(モビリティ)革新エコシステム造成に向けて行政能力を集中させる方針だ。

ホ・テジョン大田市長は、「デジタル化(DX)が求められる産業現場に対応するため、科学技術を基にした革新成長分野への投資が必要だ」と述べた。

youngs@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>

原文記事
出所:聨合ニュース(2021.12.17)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。