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大田場垈都市先端産業団地造成を本格化 国土部、産業団地計画を承認
作成日
2022.01.12
ヒット
292

聨合ニュースによると、


【世宗聯合ニュース】キム・ドンギュ記者=国土交通部によると、大田広域市儒城区場垈洞一帯に都市先端産業団地を造成する内容の産業団地計画を承認・告示したと昨年12月31日に明らかにした。

都市先端産業団地は、知識産業、文化産業、情報通信産業などの先端産業を育成するために都市に造成した産業団地として、大田場垈産業団地は政府で指定した8番目の都市先端産業団地だ。

大田場垈都市先端産業団地は、儒城区一帯の7万2千792㎡規模で造成され、事業総額は1千39億ウォン規模だ。

市は同団地を先端センサー産業の中心地として育成する計画だ。

市は呼び水事業として韓国土地住宅公社(LH)とともに、産業団地に先端センサーに関する企業を育成するために革新成長センターを造成する予定だ。

LHは、来年から大田場垈産業団地に対する土地補償に着手し、再来年から造成工事を開始して2025年に産業団地を観光する計画だ。

国土部の関係者は、「産業団地造成を通じて地域経済に活気を与え、雇用が創出されるように積極的に支援したい」と述べた。

dkkim@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>

原文記事
出所:聨合ニュース(2021.12.31)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。