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研究開発特区振興財団、事業化有望技術をホームページで公開
作成日
2022.02.10
ヒット
247

聨合ニュースによると、


【大田聯合ニュース】キム・ジュンホ記者=研究開発特区振興財団によると、今年の「研究開発特区事業化有望技術」をウェブサイト(www.innopolis.or.kr)に公開したことを9日に明らかにした。

全国5特区・12強小特区で開発した公共技術の特徴・メリット、主要図面など基本的な情報のみならず、技術の成熟度、活用分野、関連技術の保有機関、市場規模・見通しまで確認することができる情報が盛り込まれている。

カーボンニュートラル(炭素中立)・第4次産業革命・BIG 3(未来自動車・バイオヘルス・システム半導体)など分野別の技術で目次を構成し、需要者である企業が探しやすくなった。

今回第1次公開本では5研究開発特区の348件の事業化有望技術が盛り込まれた。

12強小特区の346件の技術は今月末に追加公開される。

公開された資料は特区財団のホームページでダウンロードできる。

カン・ビョンサム特区財団の理事長は、「今回に公開された特区事業化有望技術が全特区と研究機関との協業の橋渡しとして活用されることを望む」とし、「研究者と企業のニーズを満たすデータ公開範囲をさらに拡大していく計画」と説明した。

kjunho@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>

原文記事
出所:聨合ニュース(2022.2.9)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。