大田 < invest Korea

 

（大田聯合ニュース）ヤン・ヨンソク記者=大田市は16日、大田市庁で国防分野の企業3社、外国人投資企業1社と投資協約を締結した。

国防関連3社は安山先端国防産業団地に329億ウォンを投資し、本社・工場・研究所などを設立する計画だ。

今回に投資を決定した企業は人工衛星航法装置などを開発する「ドゥシテック」、人工知能・ビッグデータ分析ソフトウェア開発会社の「ユークリッドソフト」、スマートファクトリーの重要部品メーカーの「クァンウ」などだ。

外国人投資企業の「アレス」は、屯谷地区国際科学ビジネスベルトの外国人投資地域に123億ウォンを投資する。

大田市は今回の投資誘致で335人の新規雇用が創出されると期待している。

大田市のキム・ミョンス科学副市長は、「安山先端国防産業団地と国際科学ビジネスベルトの外国投資地域への入居を決定した企業の投資が成功するよう行政・財政的に支援する計画」と述べた。

youngs@yna.co.kr

原文記事
出所：聯合ニュース(2022.3.16)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。